レップ(REP)とは、英語の「Representative リプリゼンタティブ(レプリゼンタティブ)」の略で、代表者、代理人という意味の略語。
アメリカや外資系のコールセンターでは、お客様と直接電話応対を行うスタッフ(またその職種)を、「Telephone Sales(Service) Representative(テレフォン・セールス(サービス)・リプリゼンタティブ)」ということから、略して「TSR(ティー・エス・アール)」、または「REP(レップ)」と呼ぶことが多いようです。
(日本では、「オペレーター」「コミュニケーター」など企業によって様々で、特に統一されていないようです。)
[関連用語]
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